1月13日〜15日まで、家具業者の社長に同行して、台湾へ家具関連工場
の視察と打合せに行ってきました。
現地商社の方々のアテンドも大変良くて、充実した視察を行うことができました。
現地の工場では、機械化がかなり進んでいて、マスプロダクトの生産性はかなり
上がっているような印象です。国産で作ると時間とコストがかかりそうな商品も、
短期間・低コストで実現できるだろう事、ビジネスパートナーの方々の熱心な姿勢も
印象的でした。
空いた時間、夕食以降の自由な時間では、夜市を案内してもらい、街の雰囲気も感じてみると、
日本では感じられないようなエネルギーがあり、単純に「台湾っていいな〜」という感じです。
なんだか懐かしい感じがしましたね。