地鎮祭

 先週の吉日に長崎県南島原市で新築工事を行う歯科医院の地鎮祭が執り行なわれました。
前日までの雨はあがり、気温の低いものの身の引き締まる心持ちで、地元の神社に依頼して準備してもらい無事に開催されて、理事長先生をはじめ医院スタッフの方々、工事業者、歯科機器の納品業者、歯科機器メーカーの方々で工事の無事の着工と竣工までの安全を祈願してお詣りしました。
 工事期間が非常に短いので、工務店の方には段取りと、コミュニケーションをお互いに遠慮する事なく取るように心がけて、手戻りのないように進めてもらいます。私も物件が重なり、迅速な対応ができない時もありますが、できる限りスピーディな対応を心がけていこうと思います。
 早くも竣工した姿が楽しみなプロジェクトです。
そして地鎮祭の後は、地元で有名な姫松屋というお店で「具雑煮」という独特な具材の入ったお鍋を食して土地の味と空気を感じて福岡に戻りました。

出会いと別れ

 この時期になると、取引先や取り扱いメーカーさんなどから、転勤になり担当者が変わります。という連絡がよく入ります。中には、かれこれ20年以上も懇意にして頂いた方から、3月から転勤になって福岡には仕事で戻る予定はない。という連絡もあります。自分が駆け出し(相手方にはそう思われてないかもしれませんが)の頃から、案件の大小あれど、お世話になっていて、1年に何件かのプロジェクトを一緒にやっている関係の方であり、年月を経て着実にステップアップされて、自分も事務所に勤務していた頃からお世話になり始め、独立した後もお声を掛けてもらえるように頑張り、お互いいい距離感で仕事をし続けていただけに、今年の初めに連絡をいただいた時には、その方にとっては栄転になるのでしょうが、嬉しい気持ちと少し寂しい気持ちが混ざりあってしまいました。
 建材メーカーの担当者など、新たな出会いもあり、いつの頃からか、同世代の人は皆、役職のついているような立場になってきました。これから先もいい関係を長く築ける出会いとなるように、過ごしていかねばならないと思いました。自分も徐々に人に教えるような立場になってきているので、インプットとアウトプットの作業を繰り返し、まだまだ成長しなくてはならないですね。